事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 備前市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 34,486人 |
| 現在給水人口 | 34,092人 | 給水区域面積 | 5,390ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営の健全性については、各指標とも水準以上保たれている。給水に係る費用は料金収入で十分に賄えており、支払に十分耐え得るだけの現金もある。しかし、料金収入が減少しているのに対し、事業費用は年々増加しているため、経常収支比率は大きく減少しており、この傾向は今後も続いていくと見込まれる。効率性については、1日最大給水量を35,100m3から21,400m3に計画変更しており、施設利用率は80%以上と高い水準となっている。有収率については、類似団体と比較すると低い水準にとどまっている。年々有収率は低下する傾向が続いているため、漏水調査や管路老朽化診断を行っているが、有収率が回復するほどの効果は得られていない。しかし、今後も調査等を実施していき、有収率の改善に努める。
老朽化の状況について
管路については、徐々に経年化が進行しており、計画的に更新を実施していく必要があるが、ここ数年では修繕件数が増加しており、管路更新工事の実施は低水準にとどまっている。有収率が年々低下傾向にあることから、毎年漏水調査や管路の老朽化診断を実施しており、その調査結果等をもとに優先順位を決定し、効率的に更新を進めていく。
全体総括
水道事業の経営は比較的安定しているが、平成30年度決算では経常収支比率が大幅に減少している。今後は施設の維持管理費用の増加に対し、人口減による料金収入の減少が見込まれるなど、経営状況は非常に厳しくなると予想される。また、有収率の低下が続いているが、管路の更新率は低い水準にとどまっている。有収率の向上を図るため、漏水調査や管路老朽化診断を行い、管路の更新を進めていく。また管路以外の施設・設備の老朽化も顕著であり、今後は施設更新が大きな課題となると予想される。収支バランスを見ながら、更新の際、効率性の上がるような箇所の選定等を考え、れ、事業の在り方について検討する必要があり財源の確保を図る必要がある。回収率を向上させていくことが今後の課題となって「高梁市国民健康保険成羽病院改革プラン」を策定より健全性・効率性を向上させていく必要がある。きと考える。力を重ねるとともにサービスの向上に努めていくべる。また、経営状況を的確に把握するため、令和います。し、各種数値目標を達成するとともに、持続可能性をきと考える。高めていくため、具体的取り組みを計画的に進めてい2年度から公営企業会計に移行する。きます。て送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額7.8億円
総額7.3億円