事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 備前市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 31,207人 | 現在処理区域内人口 | 471人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 428人 | 現在処理区域面積 | 15ha |
| 晴天時現在処理能力 | 203m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は、前年度と比べて若干改善している。②累積欠損金比率は、前年度に比べて悪化したが、これは一般会計繰入金の減少によるところが大きい。③流動比率は、流動資産の増加により若干改善している。④企業残高対事業規模比率は、ほぼ横ばいで推移している。残高が減少しているので改善傾向にある。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価は、維持管理費の増加により悪化している。費用の抑制に努めていく必要がある。⑦施設利用率は、前年度と同水準で推移している。⑧水洗化率は、ほぼ同程度で推移している。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値と比べて高いが、顕著な問題はない。ただし、老朽化に伴う修繕の増加とともに、最適整備構想における機械施設の更新も予定していることから、財源確保に努める必要がある。
全体総括
安定的な運営を図るため、H28年度に策定した経営戦略により経営改善に努める。具体的には、企業債を活用するとともに、未接続世帯の解消を促進し、使用料収入の確保、施設等の長寿命化や計画的な更新、修繕計画の策定、費用の平準化を図り、経営改善に努める。
経営状況
収支構造
総額2,920.8万円
総額3,628.6万円