岡山県高梁市:特定地域生活排水処理の経営状況(2022年度)
岡山県高梁市が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
維持管理に係る費用は使用料として賦課するため、経常収支比率及び経費回収率は100%である。汚水処理原価は平均値に比較し良好な数値を示している。企業債残高については、供用開始して15年余りでありまだ高い水準であるが、今後新規整備の見込みもないことから減少することになる。また、事業の性質上水洗化率は100%である。施設利用率については、過疎地域における事業であることから、今後は人口の自然減に伴う空き家の増加により、低下傾向となることが懸念される。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率が類似団体と比較して高い水準であるが、施設の老朽化については、供用開始から15年余りであることから即時機能停止となる老朽化は認められていないことが要因である。今後は法定耐用年数が近い資産が増加する見込みである。
全体総括
事業の性質上、汚水処理費は使用料で賄われるが、人口減少に伴う利用率の低下が懸念される。また、将来的には施設の老朽化に伴う改築への対応も視野に入れる必要があるが、市内の他地域は、個人設置型浄化槽の整備に対して補助金を交付しており、今後は、払下げ等による事業廃止に向けた検討を行う必要がある。料収入の確保に努めるとともに、補助金、企業債、合理的な範囲内での繰入金等を効果的に活用するこに、限られた予算の中で施設の魅力を上げるようなとにより健全な経営を行う。投資も行っていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の高梁市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。