岡山県井原市:井原市民病院の経営状況(2020年度)
岡山県井原市が所管する病院事業「井原市民病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
8,560万円
前年差 +2.86億円
2020年度
-2.78億円
前年差 +3.06億円
2020年度
6.45億円
前年差 -8,559万円
2020年度
39,490件
前年差 -2,283件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
39,490件
前年差 -2,283件
2020年度
54,112件
前年差 -6,190件
2020年度
12.9億円
前年差 -2,394万円
2020年度
5.1億円
前年差 -3,470万円
地域において担っている役割
地域における中核病院である。高齢化に伴う医療・介護サービスの需要が増大していくなか、良質かつ適切な医療・介護を効果的かつ効率的に提供する体制の確保が求められている。そのため市内医療機関・調剤薬局・在宅介護施設等や近隣の高度急性期病院等との連携を一層深化させ、役割分担を明確にしていく必要がある。また疾病予防、健康増進を図るために、特定健診・人間ドックなどの健診事業の充実などの役割を中心となって担っていく必要がある。
経営の健全性・効率性について
経営状況としては前年度比較で延入院患者は2,267人(5.4%)減少、延外来患者は6,190人0大による外来患者の受診控えが影響し大きく減少。その結果入院患者も減少することとなった。収支状況については前年度比較で入院及び外来収益を含めた医業収益は261,030千円(12.8%)加し2,295,638千円(1.7%)減少の2,573,795経常収支比率は前年度から10.5ポイント増加。これは感染症患者受入れのための病床確保や関連機器整備に係る補助金等285,430千円の受入れによる収益増加が影響している。
老朽化の状況について
平成15年度本館新築から17年が経過。それに伴い空調設備等付帯設備及び医療機器の経年劣化が目立ち始め、年々修繕費が増加傾向にある。本年度おおきなところでは空調設備(第1期工事)の更新を行った。次年度以降も空調設備(第2期工事)の更新を予定。これにより修繕費、光熱費の低減が期待できる。その反面、今後は設備及び医療機器更新に伴い減価償却費の増加が予想される。
全体総括
アフターコロナを見据え、令和3年3月には休棟していた2階病棟30床のうち15床を再開。今後も地域の中核病院としての役割を果たしていくため、さらなる「経営改善」に鋭意取り組むとともに「医療の質の向上」に努め、両面において安定した事業運営を推進する。また、医師、看護師等医療スタッフ確保に努めるとともに、市内医療機関や高機能病院との連携を密にし、地域住民のニーズに適切にこたえられるよう努める。人生の最期まで安心して送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
井原市民病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の井原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。