岡山県井原市:井原市民病院の経営状況(2017年度)
岡山県井原市が所管する病院事業「井原市民病院」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
井原市
簡易水道事業
末端給水事業
簡易水道事業
工業用水道事業
井原市民病院
公共下水道
特定環境保全公共下水道
収録データの年度
2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2017年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2017年度
-4,212万円
前年差 -3,799万円
2017年度
-3.89億円
前年差 +1,008万円
2017年度
4.92億円
前年差 +1,766万円
2017年度
44,701件
前年差 +3,259件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2017年度
44,701件
前年差 +3,259件
2017年度
71,478件
前年差 -2,092件
2017年度
14億円
前年差 +7,459万円
2017年度
6.17億円
前年差 +1,481万円
地域において担っている役割
地域における中核病院である。高齢化に伴う医療・介護サービスの需要が増大していくなか、良質かつ適切な医療・介護を効果的かつ効率的に提供する体制の確保が求められている。そのため市内医療機関・調剤薬局・在宅介護施設等や近隣の高度急性期病院等との連携を一層深化させ、役割分担を明確にしていく必要がある。また疾病予防、健康増進を図るために、特定健診・人間ドックなどの健診事業の充実などの役割を中心となって担っていく必要がある。
経営の健全性・効率性について
経営状況としては前年度比較で延入院患者は3,259人(7.8%)増加、延外来患者は2,092人(2.8%)の減少。収支状況については前年度比較で入院及び外来収益を含めた医業収益は98,742千円(4.7%)増加し2,202,717千円、一方、医業費用は、88,667千円(3.5%)増の2,591,780千円。地域包括システムの構築や在宅医療を推進するため地域医療連携の強化、また、救急医療の充実に努めたことで収益の増を図ることができた。医業収支比率については増加傾向であり、経営改善に向かっていると考えらる。病床利用率については平成25年度の2階病棟休床により減少傾向であったが、平成28年度より入院患者増加に伴う回復傾向が見られる。
老朽化の状況について
平成15年度本館新築から10年以上が経過。それに伴い空調設備等付帯設備及び医療機器の経年劣化が目立ち始め、年々修繕費が増加傾向にある。現在、設備及び医療機器の更新時期であるため、今後も設備及び医療機器更新に伴う減価償却費の増加が予想される。
全体総括
地域の中核病院としての役割を果たしていくため、さらなる「経営改善」に鋭意取り組むとともに「医療の質の向上」に努め、両面において安定した事業運営を推進する。また、医師、看護師等医療スタッフ確保に努めるとともに、高機能病院との連携を密にし、地域住民のニーズに適切にこたえられるよう努める。取引に区分される決算や最適整備構想策定を通じての事業全体構想を含めた効率的な施設更新に取り組また、平成30年12月に作成した「下水道事業ス平成31年4月からの地方公営企業法の一部適用が次救急を担う基幹病院との連携や.県境を越えた築し、更なる経営の健全化に努めていかなければな【老朽化対策】現状把握と経営見通しの検証・確認を行い、事業のみます。トックマネジメント基本計画」に基づき、効率的な経営状況を明らかにし,下水道使用料のあり方につらない。医療連携を強化するとともに,介護老人福祉施設多大な費用を要する処理場等の改築・更新におい持続的な運営を目指します。施設更新に取り組みます。いてもその方向性を見極める判断材料の一つとなる等との連携を深めることで,入院医療から在宅医て、事業費の平準化なども考慮し計画的・効率的にと考えます。療等への移行・支援を促進し,住民が住み慣れた進めていく。場所で自分らしい生活を人生の最後まで安心して送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
井原市民病院の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の井原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。