岡山県井原市:井原市民病院の経営状況(2018年度)
岡山県井原市が所管する病院事業「井原市民病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2018年度
-3,826万円
前年差 +386万円
2018年度
-4.29億円
前年差 -4,031万円
2018年度
5.31億円
前年差 +3,828万円
2018年度
46,408件
前年差 +1,707件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2018年度
46,408件
前年差 +1,707件
2018年度
69,975件
前年差 -1,503件
2018年度
14.6億円
前年差 +6,279万円
2018年度
5.96億円
前年差 -2,072万円
地域において担っている役割
地域における中核病院である。高齢化に伴う医療・介護サービスの需要が増大していくなか、良質かつ適切な医療・介護を効果的かつ効率的に提供する体制の確保が求められている。そのため市内医療機関・調剤薬局・在宅介護施設等や近隣の高度急性期病院等との連携を一層深化させ、役割分担を明確にしていく必要がある。また疾病予防、健康増進を図るために、特定健診・人間ドックなどの健診事業の充実などの役割を中心となって担っていく必要がある。
経営の健全性・効率性について
経営状況としては前年度比較で延入院患者は1,707人(3.8%)増加、延外来患者は1,503人(2.1%)の減少。収支状況については前年度比較で入院及び外来収益を含めた医業収益は42,582千円(1.9%)増加し2,245,300千円、一方、医業費用は、82,890千円(3.2%)増の2,674,670千円。経常収支比率については全国平均を下回っているが前年度より回復し、経営改善に向かっていると考えられる。病床利用率については増加傾向にある。また平成25年度に休床した2回病棟再開にむけ準備を進めているところである。
老朽化の状況について
平成15年度本館新築から15年以上が経過。それに伴い空調設備等付帯設備及び医療機器の経年劣化が目立ち始め、年々修繕費が増加傾向にある。本年度、大きなところでは電子カルテシステムの更新、中央処置室改修工事を行った。今後も設備及び医療機器更新に伴う減価償却費の増加が予想される。
全体総括
地域の中核病院としての役割を果たしていくため、さらなる「経営改善」に鋭意取り組むとともに「医療の質の向上」に努め、両面において安定した事業運営を推進する。また、医師、看護師等医療スタッフ確保に努めるとともに、高機能病院との連携を密にし、地域住民のニーズに適切に答えられるよう努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
井原市民病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の井原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。