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島根県江津市:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県島根県経営主体江津市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口21,932
現在給水人口20,633給水区域面積6,010ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額8.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7.3億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

➀経常収支比率は、経常費用が減価償却費や資産減耗費、受水費などが減少したことにより前年度より減少したものの、給水収益、他会計補助金、長期前受金戻入、退職給付引当金戻入益の減少が大きく、2.75ポイント減の113.25%となった。また、⑤の料金回収率は、依然として低い数値であるため、一般会計からの繰入等の料金収入以外の収入に依存する構造は変化していない。③流動比率は、工事未払金の大幅増加により昨年度から微減した。依然として、類似団体平均値及び全国平均値と比べて低く、短期の支払い能力が劣っていると言える。④企業債残高対給水収益比率は、企業債の年度末未償還残高が前年度末対比で約1億4百万円減額したことにより低下したが、類似団体平均値及び全国平均値と比べて高い水準にある。今後給水収益が減少することが予測されることから、適切な更新投資により企業債の発行を抑制していく必要がある。⑤料金回収率は、給水収益の減少により1.41ポイント減少した。90%台は維持しているものの、類似団体平均値及び全国平均値と比べて低い水準にある。⑥給水原価は、年間総有収水量の落ち込みにより約1.9%増加した。今後も費用抑制に努める必要がある。⑦施設利用率は、一日平均配水量の減少によりわずかに低下したが、今後の給水人口減少等を見込んで、施設の適切な統廃合・ダウンサイジング等を検討する必要がある。⑧有収率は、0.97ポイントの減となった。類似団体平均値を上回ってはいるものの、引き続き漏水調査に基づく修繕や管路の布設替により改善を図っていく必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

➀有形固定資産減価償却率は、前年度比で若干上昇した。類似団体平均値や全国平均値を下回ってはいるが、老朽化した施設について優先順位を定めて計画的、効率的な更新を行っていく必要がある。②管路経年化率は、類似団体平均値、全国平均値を下回っているものの、3.99ポイントの増となった。今後も経年化率を抑えるために、引き続き優先順位を定めて計画的、効率的な更新を行っていく必要がある。③令和4年度における管路の更新実績は、0.05ポイント減となり、前年度実績を下回ったが、類似団体平均値と同水準にある。更新ペースは、配水管の法定耐用年数の2倍以上の年数を要しているが、今後は、実耐用年数を勘案して更新を行う等過剰な投資とならないよう財政状態とのバランスを図りながら計画的、効率的な管路更新を図っていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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