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島根県江津市:個別排水処理の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県島根県経営主体江津市
事業名下水道事業業種名個別排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口20,977現在処理区域内人口260
現在水洗便所設置済人口260現在処理区域面積10,898ha
晴天時現在処理能力186m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1,764.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,688.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

本市の個別排水処理事業は、令和5年度から地方公営企業法を適用した。①経常収支比率は、営業収益4,241千円(うち使用料4,240千円)、営業外収益13,404千円(うち長期前受金戻入5,644千円・他会計補助金7,760千円)、営業費用15,476千円(うち減価償却費5,263千円・施設維持管理費9,528千円)、営業外費用1,413千円(うち支払利息846千円)で、全国及び類似団体の平均とほぼ変わらない状況となった。③流動比率は、流動資産9,702千円(うち現金預金7,492千円)、流動負債5,507千円(うち企業債3,909千円)で全国及び類似団体平均のより約60%高い数値となっている。④企業債残高対事業規模比率については、本市は地方債償還金を全額一般会計繰入金で賄っており、0となった。⑤経費回収率は、汚水処理費10,780千円、使用料4,240千円で、⑥汚水処理原価は、汚水処理費10,780千円、有収水量24,631㎥となっており、全国及び類似団体の平均と同様の数値となっている。⑦施設利用率は、区域内人口(世帯員人数)が減少していることから全国及び類似団体の平均を下回っており、高齢化等により、今後上昇は見込むことができない。⑧水洗化率は、100%で全国平均や類似団体平均を上回っている。今後は、人件費、薬品等資材費及び燃料費などの高騰により委託料や修繕料の増加が見込まれているが、経営が厳しい状況になることが想定されているが、維持管理費の削減を図り、施設修繕等の財源確保のための料金改定を検討する必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は、H13から供用開始し古いものでは23年が経過している。施設整備事業はH23に終了し、新規の設置を行っていない。また、償却年数の長い管路は浄化槽本体と一体資産であり、管渠としての資産登録をしておらず、設置の浄化槽も法定耐用年数に近づいているため、全国及び類似団体より率が高い。今後は、既存施設の長寿命化を図っていくとともに、施設更新の際は、将来需要の予測を踏まえて、施設・設備の性能の合理化などを検討するとともに、将来的に使用の見込みがないものについては休止等を行う必要がある。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の江津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。