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島根県江津市:個別排水処理の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県島根県経営主体江津市
事業名下水道事業業種名個別排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口21,932現在処理区域内人口277
現在水洗便所設置済人口277現在処理区域面積10,898ha
晴天時現在処理能力186m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1,280.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,003.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は、営業収益のうち使用料について令和5年度から公営企業会計へ移行したことに伴い、3月調定分の収入の大半が未収金扱いとなり、前年比623千円の減少となったものの、総費用においても打切決算の影響で、維持管理費等が1,020千円減少したことで、比率は1.02%の低下とほぼ横ばいとなった。④企業債残高対事業規模比率については、企業債の全額を一般会計から繰入しているため、数値は0である。⑤経費回収率は、打切決算により使用料が減少したが、同様の理由で維持管理費も減少したため、対前年比1.63%の減となっている。全国平均及び類似団体平均よりは高い値となっているが、今後使用料の増加は見込めない。また、収支不足については、一般会計繰入金により賄っているものの、回収率維持のため費用の削減が必要となる。⑥汚水処理原価は45.28円減少し全国平均及び類似団体平均と同水準となったが、汚水処理費が、打切決算の影響で減少はしたことが大きな要因となっており、令和5年度には例年の汚水処理費となる見込みで、有収水量の大きな増加は見込まれないため他団体より原価が高くなる傾向は変わらず、さらなる維持管理費の削減が必要となる。⑦施設利用率は、全国平均よりも低い水準となっているが、今後も人口減少により数値は低くなることが予想される。⑧接続している住戸のすべてが水洗便所を設置している。今後は維持管理費の削減を図り、施設修繕等の財源確保のための料金改定を検討する必要がある。さらに施設維持管理については、施設の休止などによる経営の効率化を検討する。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

本市は地方公営企業法非適用につき、会計上の固定資産の減価償却を行っていないため、有形固定資産減価償却率の数値は出ていないが、実質は減価償却を行っており、この数値は法適用後に年々上昇していくと推測される。また、当施設はH13に供用開始したが、管路は浄化槽本体と一体資産であり、管渠としての資産登録がないため、今後、この施設における管路老朽化率の数値は今後も算出されない。今後は、既存施設の長寿命化を図っていくとともに、将来的に使用の見込みがないものについては休止等を検討する必要がある。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の江津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。