事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 江津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,837人 | 現在処理区域内人口 | 300人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 300人 | 現在処理区域面積 | 10,898ha |
| 晴天時現在処理能力 | 186m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1,912.6万円
総額1,119.1万円
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 江津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,837人 | 現在処理区域内人口 | 300人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 300人 | 現在処理区域面積 | 10,898ha |
| 晴天時現在処理能力 | 186m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1,912.6万円
総額1,119.1万円
①収益的収支比率は、営業収益のうち使用料収入は料金改定の影響により微増となった。営業外収益のうち一般会計繰入金はR1は一般会計からの補填を減額したことにより、総収益が約4,000千円減となった。一方の費用は維持管理費は微減となったものの、地方債利息が微増となり横ばいとなったことで、比率は23%低下した。④企業債残高対事業規模比率については、企業債の全額を一般会計から繰入しているため、数値は0である。⑤経費回収率は使用料収入微増に対して修繕費が減少したことにより数値は改善した。しかし、全国平均及び類似団体平均より低い水準で推移しており、今後も汚水処理費の削減が必要である。債務残高は、H23をピークに減少しているが、財源はすべて一般会計繰入金で賄っている。⑥汚水処理原価は全国平均及び類似団体平均より高い値で推移している。汚水処理費は、ほぼ横ばいであったが、有収水量が微減となり原価が増加した。今後も有収水量の減少が見込まれ他団体より原価が高くなる傾向は変わらず、さらなる維持管理費の削減が必要となる。⑦施設利用率は、全国平均よりも低い水準となっているが、今後も人口減少により数値は低くなることが予想される。⑧接続している住戸のすべてが水洗便所を設置している。今後は維持管理費の削減を図り、施設修繕等の財源確保のための料金改定を検討する必要がある。さらに施設維持管理については、一部住戸の施設廃止を含めた経営の効率化を検討する。
本市は地方公営企業法非適用につき、会計上の固定資産の減価償却を行っていないため、有形固定資産減価償却率の数値は出ていないが、実質は減価償却を行っており、この数値は法適用後に年々上昇していくと推測される。また、当施設はH13に供用開始したが、管路は浄化槽本体と一体資産であり、管渠としての資産登録がないため、今後、この施設における管路老朽化率の数値は今後も算出されない。今後は、既存施設の長寿命化を図っていくとともに、施設更新の際は、将来需要の予測を踏まえて、施設・設備の性能の合理化などを検討していく必要があり、将来的に使用の見込みがないものについては廃止を検討する必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の江津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。