事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 安来市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 簡易排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | J2 |
| 行政区域内人口 | 39,723人 | 現在処理区域内人口 | 159人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 156人 | 現在処理区域面積 | 12ha |
| 晴天時現在処理能力 | 72m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率が100%を割り込んでいるのは企業債償還の影響によるものであり、自主財源のみでは経営が成り立たず一般会計からの繰入金に頼らざるをえない状況にある。・人口減少の影響から使用料収入が減少してきており、汚水処理費用を充分に賄えていない状況にある。・28年度には繰入基準の適正計上に取り組み、汚水処理原価の低減につなげた。・事業完了しており、企業債残高は減少傾向にある。
老朽化の状況について
・今現在は管渠の破損等の状況には至っていない。・現状では老朽化による影響は発生していないが、供用開始から20年を経過している施設もあるため、今後は長寿命化に向けた取組を検討していく必要がある。
全体総括
・山間地等スケールメリットの発生しにくい事業であり、使用料収入だけで維持管理費を賄うことは困難である。経営の健全化のためには、施設統合等も視野に入れ効率的な施設運営を検討していく必要がある。・将来的に有収水量の大幅な増加は見込めないため、維持管理費の節減や料金体系の見直しにより経営の健全化を図っていく必要がある。・企業会計化への取組を進め、経営・資産状況を的確に把握し適切な経営戦略に向けた取組をしていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額640.2万円
総額445.9万円