事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 安来市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 320kW | |
| 年間発電電力量 | 2,168MWh | 水力発電最大出力 | 320kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5,691.0万円
総額842.3万円
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 安来市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 320kW | |
| 年間発電電力量 | 2,168MWh | 水力発電最大出力 | 320kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5,691.0万円
総額842.3万円
本市の電気事業としては、水力発電である布部発電所(225kw)と伯太発電所(95kw)の2施設を運営しており、平成26年度から公営企業会計(法非適用)による会計処理を行っている。両施設とも昭和29年、昭和34年から発電を行っており、施設修繕を行いながら運営を行ってきている。伯太発電所については、固定価格買取制度(FIT)による運営を行うために改修工事を行い、平成28年3月からFITによる運営を開始したところである。経営の状況の指標である収益的収支比率については、平成28年度で238.7%であり、目標値の100%、平均値の88.8%よりも収益の割合が良い状況である。これは、それ以前の地方債借入額が少なく、地方債償還金が少ないことによる。今後、伯太発電所改修事業による地方債償還金が増加する見込であるので、収支バランスに注視する必要がある。また、営業収支比率も平成28年度が757.0%であり目標値の100%、平均値の269.8%よりも良好な状況であり、平成27年度と比較しても急激に健全な比率となっている。これは、平成28年3月から伯太発電所がFITによる売電を開始したことによるものである。供給原価については、伯太発電所改修事業に関する地方債の償還が始まったことにより10,996.3円となったが、平均値の22,847.9円よりも低い状況である。EBITDAについては、伯太発電所のFITによる売電を開始したことにより収益性が向上し、48,997千円となった。伯太発電所のFITによる売電の開始により経営状況は概ね良好であるが、引き続き費用削減に心がけ健全経営を続けていく必要がある。
設備利用率については、平成28年度で77.3%であった。伯太発電所の改修事業が終了し平成28年3月より発電を再開したことにより設備利用率が増加したものある。修繕費比率は平成28年度で3.6%と前年度より大きく減少している。これは平成27年度にはPCB処理に関する経費が計上されており臨時的な経費があったためである。企業債残高対料金収入比率について、平成28年度は855.3%であった。平成27年度は、伯太発電所改修事業による企業債残高の増額と、改修事業中により料金収入が少なかったことによるもので1,694.1%であったが、平成28年度からは年間通して安定的な料金収入が見込まれている。また、伯太発電所のFITによる売電を開始したことにより、FIT収入割合が67.1%となった。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の安来市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。