事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 八頭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 17,319人 | 現在処理区域内人口 | 18人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 14m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額101.8万円
総額101.8万円
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 八頭町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 17,319人 | 現在処理区域内人口 | 18人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 14m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額101.8万円
総額101.8万円
本事業は人口変動も少なく、料金収入はほぼ横ばい、維持管理費も事業規模の小ささを考慮すればほぼ基本的には横ばい推移となっているが、H29は修繕費が増加したことから収益的収支比率が減少することとなった。事業規模が小さい本処理区においては、維持管理費の大幅な削減を見込むのは困難であり、今後、支払利息は横ばいで推移するものの、人口減少の進行に伴って料金収入は減少し、収支比率は減少していくものと考えられる。企業債残高対事業規模比率は、既発債の順次償還により減少傾向にあるものの、類似団体と比較してH29で679.89ポイントも上回っているため、事業規模の面から見て経営状況の健全性は低いと言える。今後、地方債残高は着実に減少していく見込みではあるが、人口減少による料金収入の減少も見込まれるため、事業規模に沿った健全性を確保するためにも、他の下水道事業と併せて料金水準の見直しを検討する必要がある。経費回収率については、近年上昇傾向にあるものの、類似団体と比較してH29で10.85ポイント下回っており、健全性は低いと言える。維持管理費の抑制は事業規模から見て困難であるため、今後は料金見直し等により、健全性の向上を図る必要がある。汚水処理原価については、近年減少傾向にあるが、類似団体と比較してH29で72.34ポイント上回っており、処理費用の効率性は比較的低いと言える。事業規模から見て維持管理費の削減は難しく、地理的要因等により他処理区との統合も困難なため、経費削減が課題である。施設利用率については、類似団体と比較してH29で3.44ポイント下回っており、施設の効率性は比較的低いと言える。水洗化率はすでに高い水準にあることから利用率向上の要素は少なく、隣接する他処理区との統合についても困難であるため、効率性の向上が課題である。
管渠については、下水道事業開始以後、耐用年数に達しておらず、これまで緊急的に更新する必要がなかったため、管渠改善率は0.00で推移している。処理施設は小規模なものであり、当面は軽微な修繕等により対応は可能であるが、計画的な維持管理を行い経費の平準化を図る必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の八頭町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。