和歌山県紀美野町:農業集落排水の経営状況(2020年度)
和歌山県紀美野町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は95.38%で0.47ポイントの微増となっているが、今後計画している機能強化工事及び施設の老朽化に伴う管理費の増額等を考慮すると、今後も厳しい状況は続くと考えられる。企業債残高対事業規模比率は起債償還による地方債現在高合計の減少に伴い比率が減少しているものの、令和3年度からの機能強化工事及び公営企業法適用に伴う移行業務により起債借り入れを行う予定の為、比率は増加するものと予想される。経費回収率は経営戦略策定業務委託による汚水処理費の増額による減少であり、汚水処理原価についても、同様の理由による増額となっている。施設利用率の増減については、処理水量の増減によるものである。水洗化率については、利用人口の増減によるものであるが、平成30年度から令和2年度においては変動はない。
老朽化の状況について
供用開始から25年が経過し、管路施設及び機械、電気設備の一部箇所に老朽化及び劣化が見受けられる。平成30年度に作成した機能保全計画に基づき、令和元年度に改修事業計画概要書を作成、令和3年度から令和4年度にかけ、機能強化工事を施工予定である。
全体総括
一時的な費用の増減はあるものの、費用は横ばいとなっているが、令和3年度から令和4年度で機能強化工事が、令和3年度から令和5年度で公営企業法適用に伴う移行業務が行われること、また施設の老朽化による修繕費用が必要になっていくことが予想されるため、一般会計からの繰入の増加が懸念される。今後については、令和2年度に策定した経営戦略の進捗管理しながら、必要に応じて見直しを行う。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の紀美野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。