事業・施設概要
| 都道府県 | 和歌山県 | 経営主体 | 田辺市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 67,937人 | 現在処理区域内人口 | 85人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 71人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,150m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本来、料金収入で会計全体を賄う独立採算による経営が基本と考えますが、全体計画区域内の地域実情を勘案する中で、現状の料金収入のみで運営することは困難な状況で経費回収率は低く、一般会計からの補助金収入に頼らざるを得ない状況です。今後、経営改善に向け施設維持管理経費の更なる節減や、計画的な施設改修等に努めてまいります。汚水処理原価は、類似団体より高い数値となっているため、接続率の向上や有収水量の増加に努め、汚水処理原価の改善に努めてまいります。施設利用率は、類似団体より低い状況が続いておりますが、施設が整備されている地域は観光地であり、施設建設当時は観光シーズンの最大稼働を見込んでの設計をしておりますが、高齢化に伴う宿泊業の廃業等による利用状況の変化や、観光客数の変動があるものの、施設利用率は若干増加しております。
老朽化の状況について
供用開始から22年~28年が経過しており、改修等が必要な時期となってきております。今後老朽化により発生する改修経費も想定した計画的な老朽化対策に取り組んでまいります。
全体総括
本市の特定環境保全公共下水道は、平成17年度の市町村合併以前から旧本宮町・旧龍神村において、温泉観光地の浄化を目的に、地域を限定した比較的小規模な下水道として事業を行っており、令和2年4月1日より、公営企業法の一部を適用し、公営企業会計へ移行していることから、各指標は4年度分のみの数値となります。くることが見込まれるため、維持管理費等の経費削他方で、新型コロナウイルス感染症拡大により中止れるなか、持続可能な水道事業を実現するために、令和5年度は、使用料収入が若干増加しており、減による経営効率化を進め、本事業の安定的な事業していたイベント等が順次再開される中、長時間駐中長期の更新需要や財政見通しに基づく投資規模等経費回収率についても若干上昇しています。運営に取り組んでいく。車を中心とした全体的な利用が増加したことで、収の適正化を図るとともに、計画的な施設更新・資金人口増加の期待は薄く、高齢化もより進むことがまた、現在の経営戦略は公営企業法適用前に策定さ益が改善されています。確保等を検討し「経営戦略」を策定した。令和2年予想されるため、今後大幅な収入の増加は難しいとれたものであり、経営環境の変化を十分に反映して度より10年間の計画期間とし、投資と財源にかかる考えられますが、接続促進の啓発を続けるとともいないことから、令和7年度には新たな戦略を策定経営目標を設定し着実に進めていく。とりわけ管路に、計画的かつ効率的な施設の維持管理を行い、地し、持続可能な経営を目指していく。更新については、一時的に事業費が偏在することか域の生活環境の向上を図り、経営の安定化に努めてら、管路の管種や重要度・老朽度等を勘案した上でまいります。優先順位を設定し、設備投資の平準化を図りながら取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額7,097.7万円
総額6,045.8万円