事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 天川村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 1,288人 | 現在処理区域内人口 | 516人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 498人 | 現在処理区域面積 | 36ha |
| 晴天時現在処理能力 | 876m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4,846.7万円
総額3,451.9万円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 天川村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 1,288人 | 現在処理区域内人口 | 516人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 498人 | 現在処理区域面積 | 36ha |
| 晴天時現在処理能力 | 876m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4,846.7万円
総額3,451.9万円
収益的収支比率減少の要因としては、総収益の増加を上回って、経費・償還金が増加したためである。企業債残高対事業規模比率は、類似団体より低い水準を保っていたが、3年度に平均値を大きく上回る結果となった。要因としては施設一部改修に伴い地方債を起こしたためだと思われる。今後も下水道管や施設及び設備機器等の老朽化により、順次改修していくこととなり、その財源の一部は地方債の発行に大いに頼ることが予想されるため、経営を圧迫することのないよう、計画的な改修を進めていく必要がある。経費回収率は横ばいに推移していおり、類似団体と比べても極端に低い水準である。その要因としては、汚水処理費に見合った使用料になっておらず、料金収入が少ないためと考えられ、料金改定も検討していく。汚水処理原価については、汚水処理費が減少傾向にあるため、多少の増減はあるものの、年々減少傾向にある。3年度はし尿槽の故障により経費が増加したため、汚水処理原価も上がっている。類似団体と比べるとまだ高い水準であり、冬季の漏水による使用水量の調整により有収水量が低いことが考えられる。空き家も多く漏水の発見が遅れることもあるが、適正な維持管理に努めるとともに、接続率向上に伴う有収水量の増加に取り組んでいく。
平成11年に供用開始されて以来施設内の機器設備等の修理や取替は随時行っているものの、今後は管渠や施設の大規模改修も必要になってくることから、経営を極端に圧迫することのないよう、計画的に改修を進めていく必要がある。また、普及率を上げるためにも未接続対象者へのさらなる普及促進を図り、使用料収入の増加に努める。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の天川村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。