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奈良県天川村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県奈良県経営主体天川村
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口1,439現在処理区域内人口576
現在水洗便所設置済人口558現在処理区域面積36ha
晴天時現在処理能力876m³/日下水管布設延長8km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4,623.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,300.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

・収益的収支比率は、当村の平成29年度は、75.23%と平成28年度より数値が下がっている。この要因として、総収益が55,899千円から46,239千円へ減少しており、一般会計からの繰入金が減少したためである。・企業債残高対事業規模比率は、当村は、類似団体平均値よりも低い水準を維持している。今後も下水道管や施設及び設備機器等の老朽化により、順次改修していくこととなり、その財源の一部は地方債の発行に頼ることになるが、経営を圧迫することのないよう、計画的な改修を進めていく必要がある。・経費回収率は、当村は類似団体と比べても極端に低い水準である。その要因として汚水処理費にあった使用料になっていないことで、料金収入が少ないためと考えられる。基本料金も含めて料金改定も検討していく。・汚水処理原価については、年々減少傾向にあるが、平成29年度は、425.22円で平成28年度の415.11円に比べ10.11円増かしており、類似団体と比較してもかなり高い水準である。要因としては、漏水により使用水量を調整せざるを得ないため、有収水量が低いことが考えられる。冬季は特に凍結して、漏水に加え空家も多く発見が遅れることが多い。有収水量の面も含め今後は今以上に適正な維持管理に努めるとともに、接続率向上に伴う有収水量の増加に取組む必要がある。・水洗化率については、100%を目指して普及促進に努める。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

平成11年に供用開始されて以来施設内の機器設備等の修理や取替は随時行っているものの、今後は管渠や施設の大規模改修も必要になってくることから、経営を極端に圧迫することのないよう、計画的に改修をすすめていく必要がある。また普及率を上げるためにも未接続対象者への、さらなる普及促進を図り、使用料収入の増加に努める。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の天川村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。