事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 広陵町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 34,957人 |
| 現在給水人口 | 34,957人 | 給水区域面積 | 1,630ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は前年度より悪化しており、営業費用が営業収益を上回っている状態が続いている。令和7年度より奈良県広域水道企業団となるが、水道料金の値上げ等や費用の見直しを行い、経営改善を図っていく必要がある。⑤料金回収率は前年度より悪化している。今後は給水人口が減少してくることによって給水収益の減少が見込まれる。維持修繕や運営に係るコストの見直し等を図っていく必要がある。
老朽化の状況について
②管路経年化率が上昇しており、類似団体と比べて高くなっている。更新計画に沿って更新を行っているところである。③管路更新率は上昇しているが、類似団体よりも低くなっている。令和4年度以降は更新しているが、大口径管の更新を行っているため、更新率は低くなっている。今後数年間は大口径管の更新期間となるので、しばらくは低い数値を推移することが見込まれる。
全体総括
令和7年度より奈良県広域水道企業団となるが、今後、水需要の減少により経営状況が厳しくなることが見込まれることから、健全な事業運営を維持していくため、更なる業務の効率化と収益の確保、費用の削減に努めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額7.8億円
総額7.9億円