事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 斑鳩町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 28,319人 | |
| 現在給水人口 | 28,319人 | 給水区域面積 | 1,427ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①給水収益の増及び人事異動に伴う人件費の減により微増②累積欠損金はなし③老朽管更新工事や下水道整備に伴う配水管移設工事を実施しているが、給水収益が微増していることからほぼ横ばいで推移している④上記事業を企業債借入により実施しているため、今後も同水準で推移する⑤有収水量・給水収益ともに安定しており比率増となった⑥有収水量の安定により給水原価が横ばいになっているが、今後見込まれる有収水量の減や浄水場施設の更新費用の増に対応するための対策が必要⑦町が保有する浄水施設の能力が小規模であり稼働について検討が必要⑧毎年度漏水調査を実施し、有収率の保持に努めている
老朽化の状況について
①②昭和40年代後半からの人口増により現存の施設構築時期が集中したため、減価償却率と経年化率が今後も上昇することが見込まれる。③下水道整備と連携し老朽管の更新に努めている。
全体総括
現状を維持する経営で逼迫しており、今後見込まれる給水人口の減少に伴う給水収益の減や施設更新費用の増に対しての対応を検討している。特に自己の浄水施設に係る費用対効果の検証や町の施策である下水道整備事業と水道事業における配水管更新事業の調整を行うなど事業実施の効率化が課題となる。
経営状況
収支構造
総額7.2億円
総額6.6億円