奈良県山添村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2021年度)
奈良県山添村が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
既存の施設については、適切な維持管理に努め、企業債残高も順調に減少し、令和5年度に償還が終了する予定である。処理区域内人口に伴い、使用料収入が低い状況になっており、不足分を一般会計から繰入金を補うことで収支を保っている。⑦施設利用率については、平成3年度の事業開始計画で予定していた区域を平成7年度に縮小しているため、利用率は20%前後にとどまっている。⑧水洗化率は100%で管渠の整備は完了している。過疎化に伴う人口減少、高齢化が進むなか、地域と行政が協力しながら事業を継続していく。
老朽化の状況について
当処理場は、平成3年に事業開始し、平成6年に供用開始している。管渠の更新については耐用年数を経過していないため行っていないが、ポンプ設備は点検・調査結果に基づき修繕を行っている。
全体総括
現在は、ポンプの交換や汚泥の引き抜きを定期的に行うことで、処理場としての機能を保っている。また、地元管理組合で毎週保守点検を実施することで利用者自ら汚水処理について学ぶことができ、適切な下水道利用に役立っている。しかし、管渠については十分な維持管理ができていると言えず、今後は管渠の老朽化に対して点検・調査を行う必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の山添村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。