兵庫県公立豊岡病院組合:公立朝来医療センターの経営状況(最新・2024年度)
兵庫県公立豊岡病院組合が所管する病院事業「公立朝来医療センター」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
公立豊岡病院組合
公立豊岡病院
公立豊岡病院日高医療センター
公立豊岡病院出石医療センター
公立朝来梁瀬医療センター
公立朝来和田山医療センター
公立朝来医療センター
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度
経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
平成28年5月に梁瀬医療センターと和田山医療センターを統合し、新病院として開院した。南但馬の中核病院として、行政や地元開業医との連携を図り地域完結型医療を提供する。また、リハビリテーション等の回復期機能の充実を図り、豊岡病院の後送病院として転院患者の受け入れと在宅復帰支援を推進する。
経営の健全性・効率性について
病床数に対して医師が不足しており、病床利用率(④)は平均値を下回っている。それに伴い収益は低迷する一方、入院機能を維持するために一定数の職員を配置しなければならず、給与費比率(⑦)は平均値よりも高く、経常収支比率・医業収支比率(①②)は平均を下回っている。令和6年度における病床利用率(④)は、前年度を上回りコロナ禍以降で最も高い値となっているが、以前として平均値を下回っている状況である。
老朽化の状況について
平成28年5月に新築移転したため、大規模な改修・建替えの予定はない。
全体総括
病床数に対する医師の不足と、それに伴う患者数の減、病床利用率の低下により、収支は赤字が続いている。医師確保に努めるとともに、豊岡病院・診療所等との連携強化による転院・紹介患者の増加など収益の確保に取り組む。また、救急搬送患者の受け入れ拡大(令和4年度~)や、産婦人科外来開設(令和5年10月)等、地域に必要な医療機能の強化を図る。を踏まえ、地域のニーズに応じた医療の提供に努めるとともに、全化に努めていく。市民病院が担うべき役割・機能の最適化と連携の強化を果たし、一方、地域活動においては、健康講座の開催や地域への理学療今後も健全経営につなげます。法士派遣による運動指導など、フレイル予防の一翼を担い、住民の健康維持・増進に寄与することができた。今後も、限られた医療資源を最大限に活用し、地域住民が住み慣れた地域で安心して暮らしていけるよう、地域に根差した病院として、さらなる経営基盤の強化を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立朝来医療センターの2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の公立豊岡病院組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。