兵庫県公立豊岡病院組合:公立豊岡病院出石医療センターの経営状況(2020年度)
兵庫県公立豊岡病院組合が所管する病院事業「公立豊岡病院出石医療センター」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
-542万円
前年差 +1,670万円
2020年度
-2.41億円
前年差 -3,233万円
2020年度
0円
前年差 0円
2020年度
9,954件
前年差 -954件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
9,954件
前年差 -954件
2020年度
14,572件
前年差 -1,638件
2020年度
2.92億円
前年差 -2,011万円
2020年度
1.38億円
前年差 -316万円
地域において担っている役割
出石・但東地域唯一の病院として、プライマリケアを中心に地域医療を支えている。また、豊岡病院の後方支援病院として回復期治療を提供するとともに、地域包括ケア病床を活用し、レスパイト入院の受け入れを積極的に行っている。
経営の健全性・効率性について
医師不足により収益は減少しているが、地域医療を守るため入院機能を維持する必要があり、一定の職員数を配置しなければならない。そのため給与費比率は平均より高く、医業収支比率は平均を下回っている。しかしながら、平成28年の地域包括ケア病床導入による診療単価の向上、レスパイト入院や転院患者の積極的な受け入れ等、経営改善に向けて積極的に取り組んでいる。令和2年度は、新型コロナの影響により医業収支比率は悪化したものの、補助金の受け入れ等により経常収支比率は2%改善した。
老朽化の状況について
平成9年に新築移転し20年余りが経過した。空調設備等の建物設備に加え、移転時に整備した医療機器にも経年劣化による不具合が発生しており、対応が必要な状況にある。空調設備については令和3年度に改修した。
全体総括
一部病床は使用できていないものの、病床数に比べて医師数が不足しており病床利用率が低い。医師確保、医療機能の見直し、施設基準の取得等によって収益強化を図り、収支均衡を目指す。による紹介率向上、(3)材料費・経費比率の抑制割を果たし、今後の健全経営につなげます。(ベンチマーク活用による値引交渉の強化、後発医薬品切り替え、統一契約の拡充等)、(4)経営改善意識の醸成(経営戦略専従部門による経営分析、年間目標及び行動計画の策定と進捗管理等)
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立豊岡病院出石医療センターの2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の公立豊岡病院組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。