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兵庫県福崎町:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県兵庫県経営主体福崎町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口18,732
現在給水人口18,638給水区域面積4,579ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は、単年度の収支が黒字であることを示す100%を上回っているため、経営状況は健全な水準にあるといえますが、類似団体平均値と比較して低い値となっています。また、短期債務の支払能力を表す③流動比率は類似団体の平均値に比して健全性を維持しています。給水収益と給水費用のバランスを表す⑤料金回収率は97.46%となり100%を割り込む結果となりました。今後は、料金回収率が100%以上を維持するよう経常費用を精査していく必要があります。一方で、⑥給水原価や⑦施設利用率、⑧有収率は類似団体平均に比べ高い水準を維持しています。また、④企業債残高対給水収益比率は、平成29年度以降は新たに企業債を発行していないため、類似団体の平均以下の比率を維持することができています。今後も自己資金とのバランスを考慮し、適正な資金の管理に努める必要があると考えています。今後、給水人口の減少や節水型機器の普及による水需要の減少により、給水収益及び事業収益が漸減に転じることが予想される一方で、老朽した施設の更新に多額の財源が必要となる厳しい経営状況の中、「水道ビジョン」及び「経営戦略」により計画的に事業経営を進め、また定期的に検証を重ねることにより、安定した事業の経営を図っていく必要があります。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

本町の水道事業においては、償却対象資産の老朽化の度合いを示す①有形固定資産減価償却率は類似団体平均よりも低い水準を維持しています。一方で③管路更新率は年によってばらつきがあるものの平均より低い水準にとどまっているため、今後、計画的な管路更新が必要になってくると思われます。今後は、現在は正確に把握できていない②管路経年化率の把握に取り組み、管路を含めた施設の更新を計画的に進めることにより、安定した水道サービスの供給に努めていきます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の福崎町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。