事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 養父市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 22,177人 | |
| 現在給水人口 | 22,172人 | 給水区域面積 | 16,500ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額9.0億円
総額9.5億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 養父市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 22,177人 | |
| 現在給水人口 | 22,172人 | 給水区域面積 | 16,500ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額9.0億円
総額9.5億円
【経常損益】経常収支比率については、多額の資産減耗費を計上したことが支出を引き上げ赤字決算となった。しかしながら人口減少等による水道料金の減収や繰入基準額の減少による収入減は年々進んでおり、増収の見込みは低い。また、歳出については歳出の大部分を占めているのは減価償却費であり、年々減少はしていくが経営努力で大きく減少させることはできないので、今後経常収支が黒字に転換する見込は少ない。【債務残高】債務残高についてはこれまで任意の繰上償還などにより債務負担の減少に努めてきた。しかしながら、当市は平野が少なく高低差が大きい地形のため多くの施設必要としており、その債務は未だに事業規模と比較して多い水準にあると言える。【料金水準の適切性】当市の料金回収率はおよそ6割であり、必要な経費の6割しか料金で賄えていない状態である。残りの4割は一般会計からの基準内繰入金などで補填されており、独立採算が出来ていない状態である。現在、今後の料金のあり方について諮問を行っているところである。【費用の効率性】給水原価は類似団体と比較して非常に高い水準にある。これは、これまで整備してきた施設の減価償却費が要因で引き上げている状態である。それ以外の経費については施設管理の直営による実施や繰上洋館による利息の軽減、統合による電気代の縮減な
【施設全体の減価償却の状況】平成29年度に簡易水道を統合した際、旧簡易水道関連の償却対象資産の帳簿原価を減価償却後の数値とした。その時点で償却の終了している資産は以降減価償却をしないため、有形固定資産減価償却率は実際の状態より低くなっていると思われる。【管路の経年化の状況】管路の経年化率については耐用年数が長いことや有形固定資産減価償却率の状況で説明した事などの要因で低くなっている。しかしながら、有収率が減少していることなどから考えると管の老朽化は場所によってはかなり進んでおり、漏水などを引き起こしている状況にあると思われる。更新については予算の都合上計画的な更新が実施できておらず。部分的な修繕に留まっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の養父市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。