兵庫県加西市:末端給水事業の経営状況(2018年度)
兵庫県加西市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
「①経常収支比率」と「⑤料金回収率」は、平成26年1月に水道料金を約10%値下げしたことで、一時的に悪化しました。その後は、工場用等の使用水量が増加し、収益の柱である給水収益が堅調に推移平均値53.2452.3160.6551.7550.68していたことから緩やかな改善傾向にありましたが、平成30年度は営業費用が増加したこと等により、前年度より悪化しました。「⑧有収率」は、近年、計画的に漏水調査、修繕を実施したことから類似団体を大幅に上回っています(平成30年度92.8%)。また、兵庫県や市川町から受け入れている水道水の購入単価が下がり、受水費を削減できたことにより、「⑥給水原価」の改善につながりました。「④企業債残高対給水収益比率」は類似団体を大きく下回っています。これは、これまで建設事業に伴う企業債の発行額が少なかったことによるものです。今後は、水道施設の老朽化に伴う施設更新には多額の資金が必要となるため、企業債の発行や更新費用の平準化等を行い計画的に施設を更新していきます。「②累積欠損金比率」「③流動比率」共に類似団体平均と比較して悪い数値ではありませんが、今後は、水需要減少による給水収益の悪化や施設の更新
老朽化の状況について
「①有形固定資産減価償却率」「②管路経年化率」共に類似団体平均を下回っています。これは、固定資産の減価償却が進んでいないことを示しており、他団体に比べて老朽施設が少ないこと、施設の更新が進んでいることがわかります。しかしながら、市内には依然として塩化ビニル管などの非耐震管が残っていることから、優先的に耐震管への更新を行っていきます。施設の更新については、平成28年度に策定したアセットマネジメント(施設の更新計画)に基づいて、優先順位の高い施設から順次計画的に更新を行うとともに、費用が一時期に集中しないように更新事業の平準化を図ります。
全体総括
農業集落排水事業とは、農村部にあたる地区の下
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の加西市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。