事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 伊丹市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 交通事業 | 業種名 | 自動車運送事業 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 在籍車両数(乗合) | 90両 | 営業路線 | 79.2km |
| 年間走行キロ(乗合) | 2,474千km | 年間輸送人員(乗合) | 13,207千人 |
| 乗車定員総数(乗合) | 6,716人 | 職員数 | 201人 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額21.7億円
総額23.5億円
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 伊丹市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 交通事業 | 業種名 | 自動車運送事業 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 在籍車両数(乗合) | 90両 | 営業路線 | 79.2km |
| 年間走行キロ(乗合) | 2,474千km | 年間輸送人員(乗合) | 13,207千人 |
| 乗車定員総数(乗合) | 6,716人 | 職員数 | 201人 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額21.7億円
総額23.5億円
〇事業の状況①経常収支比率は、コロナ禍以降、徐々に回復していますが、未だ100%を下回っており更なる経営改善が必要な状況と認識しています。②営業収支比率も、前年度から1ポイント改善していますが、他団体との比較では、①と同様低い水準となっています。市域の約8割が鉄道空白地という市の特性から、不採算の路線であっても維持しなくてはならないといった事情もありますが、まずは平均値を上回る水準を目指して収支改善に努めていきたいと考えています。③流動比率は、他団体と比較しても高い水準を確保していますが、長期債務(退職給付引当金)などを含めて見れば、決して安心できる状況ではありません。④累積欠損金比率は、コロナ禍を契機とした収支悪化で年々上昇しており、単年度収支の改善が急務となっています。〇独立採算の状況⑤利用者1回当たりの他会計負担額および⑥運行経費、⑦他会計負担比率は、いずれも平均値を下回っており、引き続き、他会計の負担に過度に頼ることのない状況が維持されているものと考えています。〇資産及び負債の状況⑧企業債残高対料金収入比率は、R2をピークに下降しています。これは乗合車両の減車をはじめ建設改良事業の抑制に努めてきたこと、また、コロナ禍により減少した運賃収入が徐々に回復ていることによるものです。⑨有形固定資産減価償却率は、他団体より低い水準となっており、特に憂慮すべき状況にはありません。
走行キロ当たりの指標(①~③)は、運行区域の道路環境や路線長等によって大きく異なってくる性質のもので、比較する際にはそうした事情を踏まえる必要があると考えています。当市は、民間の事業者と比較して路線長やバス停間の距離が短く、市域の狭隘道路を運行していることもあり、これらの数値が民間事業者平均値より高くなることはやむを得ないところです。①走行キロ当たりの収入から②走行キロ当たりの運送原価を差引した走行キロ当たりの収支が大きくマイナスとなっており、運賃原価を運賃等の収入で賄えていない状況が続いています。④乗車効率は、輸送需要の回復や利用実態に即したダイヤの見直しの効果等で、ここ数年上昇傾向にあり、平均値を上回る水準で推移しています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊丹市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。