事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 洲本市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 44,404人 | 現在処理区域内人口 | 10,330人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,115人 | 現在処理区域面積 | 293ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,450m³/日 | 下水管布設延長 | 83km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
洲本市の公共下水道は、昭和60年2月に事業着手し平成5年9月に供用開始しています。平成30年3月末での面積ベースによる整備率は36.6%であり管渠の整備が進んでいない状況となっています。これは、平成16年の台風の水害後、雨水整備を重点的に行ってきたことによるものです。収益的収支比率が平成24年度以降減少しています。これは、地方債償還金が増加したことが影響しています。また、平成32年度までは地方債償還金が増加するため当該数値が低いまま推移する可能性があります。平成29年度の経費回収率の値が大きくなっていますが、その理由は分母となる汚水処理費から「資本費平準化債」及び「特別措置分」を減算していることによります。同様に汚水処理原価についても、汚水処理費から年間有収水量を除算して算出しているために前年より低い数値となっています。平成30年度からは公営企業会計を導入しています。これにより、事業の経営成績や財政状況を基礎とした経営状況を的確に把握するとともに、経済性が発揮されているかを検証することができ、より機動的で柔軟な経営を行うことを通じ、経営の質と効率性を向上させることが期待できます。
老朽化の状況について
洲本市の公共下水道の管渠は、法定耐用年数を超えるものが最も古いもので約20年先となります。それまでに、対象となる管渠の更新・長寿命化等の改築が効率的に行えるように計画します。
全体総括
現状では、整備率が低いことにより各指標が類似団体平均よりも劣る数値となっています。今後、管渠の整備を進めていくことで経営の健全化および効率化を行います。り、今後必要となる改築については、限られた事業費の中で、可能な限り平準化を行いながら、計画的・患者が快適に過ごせる療養環境と職員にとっ定した「尼崎市下水道中期ビジョン(計画期間:平成24あまがさき(計画期間:平成22~31年度)」に基づき策定し維持管理に努めていく。に対応していく。年度~平成33年度)」に基づき、事業費の平準化を図りて働きやすい職場環境を整えるための院内整備た「Ⅲ期(平成28~31年度)の事業運営方針」をもとに、施つつ、事業の安定的な運営に努める考えであります。設能力の適正化や業務実施体制の再構築の推進、次期あますを実施する。いビジョンや経営戦略を見据えた中長期的な計画の策定などの取組みを実施していくこととしています。
経営状況
収支構造
総額7.3億円
総額4.1億円