事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 島本町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Ca |
| 行政区域内人口 | 30,658人 | 現在処理区域内人口 | 28,963人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 28,611人 | 現在処理区域面積 | 291ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 56km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成23年1月検針分から下水道使用料の改定を行い、平成26年度から消費税及び地方消費税を8%外税で転嫁しています。収益的収支比率の平成26年度77.63%から平成27年度74.48%の変化は、大量使用者である町内企業の下水道使用料が、平成27年度3月分が平成28年度収入になった為であり、その原因を考慮すると収益的収支比率は、毎年平均的に推移しています。経費回収率の低下、汚水処理原価の増加についても同様の理由によるものです。施設利用率は、汚水処理施設等を保有していないため計上していません。
老朽化の状況について
平成24年度から平成27年度まで山崎ポンプ場の雨水関係設備について長寿命化及び更新工事を実施しました。また、管渠につきましては、耐震診断した結果、修繕の必要はありませんでした。
全体総括
平成23年1月検針分から下水道使用料の改定を行い、経費回収率もおおむね70.0%を超えるようになりました。現在は建設後50年を超える管路は無いものの、7年後には約0.8%、14年後には約4.0%の管路が建築後50年を超えることになることから、老朽化対策が必要になります。平成26年9月に平成26年度から平成29年度を計画期間とする「島本町公共下水道事業財政健全化計画」を作成しました。下水道事業の財政状況を注視し、経費削減に努めます。
経営状況
収支構造
総額7.0億円
総額4.1億円