事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 四條畷市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 56,455人 | 現在処理区域内人口 | 1,058人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,045人 | 現在処理区域面積 | 47ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 12km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
特定環境保全公共下水道事業では、①の経常収支比率について、他会計補助金などの収入で収支のバランスを保っているが、⑧の水洗化率のとおり平成26年度末時点で水洗化率は非常に高い水準であり、節水型社会の中では、下水道使用料などの収入増は今後見込まれない。また、流域下水道との処理区統合による処理場のポンプ場への移行もあり、それらの経費を見直して進む必要がある。なお⑦の施設利用率については、単独処理場を設置していないため、当該値を計上していない。
老朽化の状況について
②の管渠老朽化率及び③の管渠改善化率については、最古のもので約20年経過しているが、耐用年数には達しておらず健全状態を保っているといえる。しかし、ポンプ場については更新時期を越えているので、現在は部分的に更新を図っている。
全体総括
経営の健全性、効率性及び老朽化状況から現状問題はないが、大幅な収入の見込みが今後望めない。そのため、流域下水道との処理区統合により処理場をポンプ場へ移行させることを考慮し、経営の安定化を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額5,146.6万円
総額5,146.6万円