事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 大東市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 117,187人 | |
| 現在給水人口 | 117,183人 | 給水区域面積 | 1,827ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額22.0億円
総額20.5億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 大東市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 117,187人 | |
| 現在給水人口 | 117,183人 | 給水区域面積 | 1,827ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額22.0億円
総額20.5億円
給水人口が年々減少し、年間総有収水量が減少することなどで給水収益が減少している。また、⑤料金回収率が類似団体平均値と比較して低く、①経常収支比率についても類似団体平均値と比較して低いが、100%以上を堅持しており、③流動比率も100%以上かつ類似団体平均値を大きく上回っている。令和4年度は、原油価格や電気・ガス料金を含む物価高騰等に直面する市民、事業者の経済的負担の軽減等を図るため、水道料金の基本料金無料化を実施(6か月)したことにより、供給単価が下がったことで⑤料金回収率が低下した。④企業債残高対給水収益比率は類似団体平均値と比較して低い水準であり、給水収益と比較して債務が過大でないことを示しているが、老朽化が進んでいることもあり、将来的に多額の設備投資が必要になることも考えられる。また、配水量の減少に伴い⑦施設利用率が低下している。こうしたことから、平成29年度に策定した「大東市水道施設アセットマネジメント・耐震化・再構築計画」に基づいたダウンサイジング等によって効率性を高めていく必要がある。
①有形固定資産減価償却率は平成26年度の施設の更新の影響により、平成28年度までは類似団体平均値と比較して低くなっていたが、平成29年度には類似団体平均値を若干上回った。その後、平成30年度のポンプ場の新設の影響により類似団体平均値を若干下回り、令和4年度時点でも影響が残っている。②管路経年化率を踏まえても、施設の老朽化が進んでいることがうかがえる。過去より②管路経年化率は類似団体平均値を上回り、③管路更新率は類似団体平均値を下回るという状況が続いているため、平成29年度に「大東市水道施設アセットマネジメント・耐震化・再構築計画」を策定し、計画に基づいた効率的な管路更新を進めている。なお、平成30年度において上記計画に基づいた重要施設配水ルートの耐震化を優先的に進めている影響によって、平成30年度の③管路更新率の一時的な低下が目立っている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の大東市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。