大阪府高槻市:高槻市営高槻駅南立体駐車場の経営状況(2019年度)
大阪府高槻市が所管する駐車場整備事業「高槻市営高槻駅南立体駐車場」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
収益等の状況について
当該施設は、歳入の約半分が特定の商業施設への回数券販売に依存している。また、京都市や大阪市などの大型商業施設のパークアンドライド駐車場としてもPRするなど歳入の確保に努めてきたが、依然として収益的収支比率が100%を下回っており、赤字経営となっている。
資産等の状況について
当該施設は平成26年度に企業債を完済したが、機械装置は法定耐用年数の10年を超過しており、従前は保守点検に基づきその都度修繕を行ってきた。修繕コストの平準化を目的に平成28年度より機械装置の長期修繕計画を策定したところ、今後は毎年少なくとも約1,000万円の修繕コストが必要なことが判明している。このほかに、二酸化炭素消火設備の更新期限が迫っていることから、令和2年度には当該設備の更新業務も行う予定である。
利用の状況について
当該施設は、稼働率が類似施設平均値を下回っていることから、他施設に比べて駐車需要が低いと考えられる。また、近隣にいくつかの商業施設が立地していることから、利用の大部分は一時利用が占めている。
全体総括
当該施設の現在の経営状況としては、利用台数が減少傾向であることに加え、今後は設備の維持補修に伴う修繕コストの増加が懸念される。今後の経営改善策として、機械装置の老朽化による修繕コストを平準化するための長期修繕計画を策定したが、今後も赤字経営が見込まれ、本市の他の市営駐車場3施設と比べても厳しい経営状況である。そこで、将来にわたって安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」の策定に取り組む中で、周辺の駐車需要を分析し、統廃合を含めた施設のあり方を検討していく。業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である「経営戦略」の策定に取り組む中で、収支状況を注視しながら、施設のあり方を検討していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
高槻市営高槻駅南立体駐車場の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の高槻市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。