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京都府南丹市:公共下水道の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県京都府経営主体南丹市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口31,303現在処理区域内人口16,896
現在水洗便所設置済人口15,563現在処理区域面積616ha
晴天時現在処理能力10,500m³/日下水管布設延長156km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額10.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は、昨年度より改善しているが、これは令和2年度から公営企業法適用企業へ移行するにあたって打切り決算を行った結果であり、4、5月に受け入れた使用料収入分が減少し、また同月に支払った委託料や使用料などの費用が収入減分を大幅に上回り減少となった影響によるものである。総収入における一般会計繰入金の割合が高い状況が続いており、使用料収入を増額する必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、平成30年度に大幅に上昇したが、これは南丹市下水道事業全体(公共下水道・特定環境保全公共下水道・農業集落排水)において将来に一般会計が負担する額の内訳を精査した結果であり、令和元年度は起債残高が減少したことにより前年度と比較して改善している。⑤経費回収率は、打ち切り決算の影響で使用料収入が減少しているが、汚水処理費も減少したことで数値が改善している。⑥汚水処理原価は、不明水の発見と設備修繕により年間有収水量は増加しているが、打切り決算の影響で汚水処理費が昨年度より減少していることにより数値が改善している。⑦施設利用率は、水洗化率が90%を超えているにもかかわらず50%前半と低い状況である。施設は人口増加年代の事業計画に基づいて整備されているため、人口減少時代に入り施設利用率は低い。また、各家庭の機器も節水型となってきており更なる低下要因となっている。⑧水洗化率は、現在90%を超え微増している。未接続世帯も一定残っているが、区画整理事業の関係で下水道工事の目途が立っていない地域があり、区画整理事業の早期進捗が待たれる。今後も一層の経費節減、事業の効率的運営に努め、未接続者への下水道加入促進、使用料徴収率の向上を図っていく必要がある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率及び②管渠老朽化率については、データがないため不明であるが、電気設備、機械設備は耐用年数が過ぎているものあり、随時修繕及び更新を行っている状況である。またストックマネジメント計画に基づき、今後改修を実施していく。③管渠改善率については、まだ管渠の更新の時期には至っていないため、更新や改良は行っていない。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の南丹市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。