京都府京丹後市:農業集落排水の経営状況(2019年度)
京都府京丹後市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
農業集落排水処理事業は8処理区あり、整備率は100%、水洗化率は88.1%である。平成23年度に最後の処理区の整備が完了し、年々水洗化率は上昇している。平成29年度より、他会計繰入金の算出方法を見直した結果、収益的収支比率及び経費回収率の増加、汚水処理原価の減少となっている。一方で、未利用等平準化債を借りていることにより企業債残高が下がらないため、企業債残高対事業規模比率が類似団体平均と比較し高くなっている。人口減少と高齢化により有収水量が減少しており、施設の維持管理において一般会計からの繰入金に依存する状況となっていることから、経営の効率性の改善が必要である。
老朽化の状況について
平成4年に供用開始した処理場は28年が経過し、他の処理施設の多くは19年以上が経過している中で、機械設備や電気設備の更新や修理が必要な時期を迎えることから、施設の維持管理計画を策定し計画的に取り組んでいく必要がある。また、主要な設備の更新時期に来ている処理場においては、近隣の処理場との統合の費用を比較し、処理場の統合を進める。
全体総括
人口減少による使用料収入の減少と施設の維持管理費の増加が見込まれることから、使用料の改定のみならず、処理場の統合について検討を進めていく必要がある。なお、令和2年4月より、地方公営企業(法適用)へ移行している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の京丹後市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。