事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 長岡京市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 81,086人 |
| 現在給水人口 | 81,086人 | 給水区域面積 | 1,236ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を超えていますが、更なる経費削減に努め、健全経営に取り組みます。③流動比率は、100%を超えていますが、類似団体平均値を下回っており、効率的な事業運営を行い資金確保に努めます。④企業債残高対給水収益比率は、類似団体平均値より低い数値で推移していますが、今後は料金改定や施設の更新による企業債借入額の増加が想定されるため、注視していきます。⑤料金回収率は100%を超えており、適切な料金収入を確保できています。⑥給水原価は、類似団体平均値を上回っており、経費削減に取り組みます。⑦施設利用率は、類似団体平均値を上回っており効率的な運用ができています。⑧有収率は、類似団体平均値を上回っており、今後も計画的な漏水調査を実施し、高率の維持に努めます。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率及び②管路経年化率は増加しており、老朽化が進んでいます。基幹管路など、優先順位を考慮しながら計画的な施設の更新に取り組みます。③管路更新率は、計画的な更新を実施しており、類似団体平均値とほぼ同じ数値となっています。
全体総括
令和元年度までの10年間は、長岡京市水道ビジョンに基づき、経営の健全化を図るとともに、効率的な事業運営を行えるよう施設の再構築に取り組みました。経営面では、水需要の減から収入は減少したものの、経費の節減に努め、概ね計画通りとなりました。今後は、令和2年度から11年度までの10年間を計画期間とする長岡京市上下水道ビジョン(経営戦略)に基づき、計画的な施設の更新を進めるとともに、健全経営に取り組みます。
経営状況
収支構造
総額21.1億円
総額19.6億円