事業・施設概要
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 福知山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 77,122人 | 現在処理区域内人口 | 5,365人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,996人 | 現在処理区域面積 | 291ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,800m³/日 | 下水管布設延長 | 107km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額4.8億円
総額4.6億円
| 都道府県 | 京都府 | 経営主体 | 福知山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 77,122人 | 現在処理区域内人口 | 5,365人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,996人 | 現在処理区域面積 | 291ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,800m³/日 | 下水管布設延長 | 107km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額4.8億円
総額4.6億円
①100%を上回る黒字経営となっている。今後は人口減少に伴う使用料収入の減少等により悪化することも予想される。②累積欠損金は現在のところ発生していない。③100%を下回っている。これは、企業債償還金等の負担が大きいこと等からこの様な状況となっている。今後は100%を上回る十分な支払能力が確保出来るよう経営改善が必要である。④類似団体の平均値に比べ債務残高は少なくなっている。⑤いずれの年度も100%を下回り、必要な経費を使用料により賄えていない状況にある。平成27年度及び平成30年度に減少が見られるのは、委託料をはじめ汚水処理費が増加したためである。⑥汚水処理費が増加したことにより、汚水処理原価も増加しており、今後有収水量も減少するものと考えられるため、更なる経費節減に努める必要がある。⑦100%を大きく下回り、類似団体の平均値と比べても低い水準にある。これは、処理区域内にある工業団地への企業誘致を見込んで施設を整備しており、企業誘致を現在も継続中であるためと考えられる。今後は施設利用率の向上を図り、経営改善へつなげる必要がある。⑧類似団体の平均値を上回る水準となっている。これは、生活環境の改善等の啓発活動等、水洗化率向上のための取組を実施してきたためと考えられる。100%を目標とし、引き続き水洗化率の向上に努める必要がある。以上のことから、平成24年度の法適用、平成26年度の会計基準の見直しにより、経営状況の実態がより明らかになった中で、人口の動向に注視し、必要な経営改善策を講じていく必要がある。
①供用開始からの年数が浅く、100%を大きく下回っているため、施設全体の老朽化の度合は低いと言えるが、増加傾向にあるため適正な維持管理を行う必要がある。②供用開始からの年数が浅いため、耐用年数を超えて使用しているものはなく、健全な状態を維持できている。③供用開始からの年数が浅く、現時点では健全な状態であるため、改築更新等の投資は実施していない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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