事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 米原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 28,990人 |
| 現在給水人口 | 28,851人 | 給水区域面積 | 6,048ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率については100%以上で健全な状態を示しています。③流動比率については全国平均及び類似団体平均を大きく上回っており資金状況は良好といえます。④企業債残高対給水収益比率については全国平均及び類似団体平均を上回っており事業費の財源を企業債に依存している状況です。⑤料金回収率については100%以上で健全な状態といえます。⑥給水原価については全国平均及び類似団体平均より低く良好であるが年々増加傾向であるので注意が必要です。⑦施設利用率については全国平均及び類似団体平均と比べても下回っているため、今後施設の効率的な利用についての検討が必要です。⑧有収率については類似団体平均より上回っていますが全国平均より下回っています。有収率向上のため引き続き漏水調査や老朽化した管路の更新を行っていく必要があります。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率については全国平均及び類似団体平均を下回っており問題はないといえます。②管路経年化率については全国平均及び類似団体平均を下回っており問題はないといえます。③管路更新率については全国平均及び類似団体平均を下回っています。今後、更新時期が重ならないよう、アセットマネジメントに基づく管路更新を計画的に実施していくことが必要といえます。
全体総括
今後、施設の改修・更新費用の増加が見込まれる一方で給水収益は人口減少にともない水需要が減少傾向のため今後も厳しい経営状況が続いていくことが見込まれます。本市では平成29年度に第2次米原市水道事業基本計画の策定を行いました。この計画に基づき今後も安全でおいしい水を安定的に供給していくために、持続的かつ強靭な水道システムを構築し、健全な経営の持続に努めて行きます。
経営状況
収支構造
総額7.9億円
総額7.0億円