地方財政ダッシュボード

三重県伊賀市:市営伊賀上野駅駐車場の経営状況(2020年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度

共有

事業・施設概要

都道府県三重県経営主体伊賀市
事業名駐車場整備事業施設名市営伊賀上野駅駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数431日平均駐車台数5
駐車場使用面積1,025建設後経過年数31
1時間当たり基本料金42

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率について、赤字であり料金収入のみでの維持管理が難しい状況である。例年、駐車場事業特別会計の全体収益で赤字分を補填しているが、新型コロナウイルス感染症の影響で令和2年度は使用料収入が激減して特別会計全体で赤字となったため、一般会計からの繰入金で補填している。売上高GOP比率やEBITDAについても、少子化や市全体の人口減少もあり低水準にあるが、それに加えて新型コロナウイルス感染症の影響で大きく悪化している。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

企業債残高対料金収入比率について、例年0%である理由として、広場式の駐車場で料金収納のための機械設置もなく、維持管理は軽微な補修のみであり設備投資額が小さい。そのため、企業債を活用した大規模な更新投資を行う必要がない。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

通勤に鉄道を利用するための駐車が主であるが、新型コロナウイルス感染症の影響で通勤利用者が減ったことなどの影響で稼働率は低下している。また、長時間利用しても1回500円(乗用車)等としているため、恒常的に稼働率は類似施設の平均値より低い数値が出ている。立地条件も市の中心から距離があり、利用者の大多数を占めるJR伊賀上野駅利用者の需要が減少している状況であると考えられるため、経営改善に向けた取組が必要である。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

市営伊賀上野駅駐車場の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の伊賀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。