三重県伊賀市:市営伊賀上野駅駐車場の経営状況(2018年度)
三重県伊賀市が所管する駐車場整備事業「市営伊賀上野駅駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
収益的収支比率について、赤字であり料金収入のみでの維持管理が難しい状況である。駐車場事業特別会計の全体収益で補填しているため、他会計より人件費や一般会計からの繰入金に頼ることなく0%で抑えることができている。売上高GOP比率やEBITDAについても、年々数値が低下傾向にある。少子化や市全体の人口も減少傾向にあり、駅の利用率と連動していると考えられる。
資産等の状況について
企業債残高対料金収入比率について、例年0%である理由として、広場式の駐車場で料金収納のための機械設置もなく、維持管理は軽微な補修のみであり設備投資額が小さい。そのため、企業債を活用した大規模な更新投資を行う必要がない。
利用の状況について
利用の状況について、長時間利用しても1回500円(乗用車)等としているため稼働率は類似施設の平均値より低い数値が出ている。また、立地条件も市の中心から距離があり、利用者の大多数を占めるJR伊賀上野駅利用者の需要が減少している状況であると考えられるため、経営改善に向けた取組が必要である。
全体総括
本業の収益性が低下しており、駐車場事業特別会計の全体収益で補填しているため、経営改善に向けた取組が必要であるが、近くに民間の駐車場があり、満車になることがないことからも、当駐車場を閉鎖することも一つの選択肢と考える。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市営伊賀上野駅駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の伊賀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。