事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 日進市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 90,974人 | 現在処理区域内人口 | 245人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 245人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 127m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、起債償還費がなく維持管理費を収益で賄えている状況にある。⑤経費回収率は、前年度実施した処理場の水質悪化に伴う清掃業務の委託料が減少したため、数値が改善した。⑥汚水処理原価は委託料が減少したため、前年度を下回る原価となったが、修繕の発生や年間有収水量が減っているため、H28年度比では上昇している。⑦施設利用率については、今後も供用開始地区の拡大の予定がないため、概ね同程度の比率になると想定される。⑧水洗化率については、100%を維持している。今後、事業規模を拡大する予定はないため、引き続き、維持管理を主とする安定した経営を行う必要ががある。
老朽化の状況について
③管渠改善率は0%となっている。応急的な修繕もほとんど発生していない状況であったが、農業集落排水施設等の機能診断調査に基づき、計画的な修繕を実施していく必要がある。
全体総括
経費回収率は100%を下回るが、類似団体平均を上回っており、比較的健全な経営状況となっている。ただし、当該事業は、200人規模と事業規模が小さく、今後実施していく老朽化対策が経営に与える影響は大きいため、計画的な修繕計画を実施していく必要がある。また、経営成績や財政状況などの経営状況を的確に把握する必要があることから、令和2年度から公共下水道とあわせて、地方公営企業法の財務規定等を適用し、令和2年度までに経営戦略の策定を予定している。
経営状況
収支構造
総額349.0万円
総額349.0万円