事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 知立市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 72,062人 | 現在処理区域内人口 | 50,891人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 44,687人 | 現在処理区域面積 | 702ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 256km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額11.8億円
総額11.8億円
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 知立市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 72,062人 | 現在処理区域内人口 | 50,891人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 44,687人 | 現在処理区域面積 | 702ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 256km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額11.8億円
総額11.8億円
知立市は令和元年度より地方公営企業法を一部適用したため会計処理方法の異なる平成30年度以前とは比較検証ができません。そのため令和元年度から令和4年度のデータのみ掲載しています。本市の①経常収支比率は前年度に比べ4.83ポイント減少し、健全経営の水準とされる100%を下回っていますが、令和4年度は流域下水道維持管理費余剰金の返還額が経常外の特別利益として計上されていることもあり、欠損金は発生しておりません。しかし、収益の中には一般会計からの繰入金が含まれており単独事業としては未だ成り立っていない状況です。③流動比率は100%を下回ると支払能力に不安があるとされるところ67.93%です。これは流動負債に多額の1年以内償還予定企業債が含まれていることが原因ですが、企業債の支払は翌年度の予算で一般会計からの基準外繰入が担保されているため支払不能を起こすことはありません。④企業債残高対事業規模比率は全国平均や類似団体平均と比較すると非常に高く、収益に対して多額の企業債残高があります。過去、未普及の下水道整備のために多くの企業債を借り入れたことが原因ですが、普及が進むにつれて分母である営業収益が大きくなることや、企業債起債額が償還額より下回るように借り入れを行っているため、将来的には類似団体平均に近づいていきます。⑤経費回収率は65.43%に留まり、主たる財源である下水道使用料で汚水処理費を賄えていないことを表しています。類似団体平均と比べて使用料単価が低いことも原因の1つです。収入の対象となった水量1㎥当たりの汚水処理に要した費用である⑥汚水処理原価は、前年同様下水使用料で回収すべき理想の単価150円/㎥を示しています。⑧水洗化率は類似団体平均を下回っていますが、本市が普及段階であり供用開始から間もない地区が多いことが要因として挙げられます。
本市では、下水道未整備地区の整備促進とともに令和元年度より平成29年度に策定したストックマネジメント計画に沿って老朽管の改築更新を進めています。有形固定資産のうち償却対象資産の減価償却がどの程度進んでいるかを表す指標である①有形固定資産減価償却率は、全国平均や類似団体平均と比較して前年同様低い数値となっています。これは企業会計移行初年度より減価償却を開始することとし、移行前の仮定の償却額を累計額として計上しなかったためです。将来的には減価償却累計額が増加するため全国平均や類似団体平均に近づいていきます。②管渠老朽化率は、老朽化対策工事の進展により、前年度までと異なり類似団体平均よりも小さくなっています。老朽管が多いこともあり、③管渠改善率は類似団体平均と比較して高い数値となっています。今後もストックマネジメント計画に基づき老朽管の改善に努めます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の知立市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。