愛知県一宮市:一宮駅東地下駐車場・銀座通公共駐車場の経営状況(2016年度)
愛知県一宮市が所管する駐車場整備事業「一宮駅東地下駐車場・銀座通公共駐車場」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率④売上高GOP比率及び⑤EBITDAについて、平成28年度の数値が低い理由としては老朽化による修繕費用が嵩んでいることが原因である。企業債償還金は平成25年度で終了したものの、平成26年度以降は老朽化による修繕費用が増加し、収益が伸びていない。稼働率は高いため、料金体系の見直しや、営業収益を財源に駐車場の長寿命化に向けて調査をしていく。
資産等の状況について
供用後40年が経過し、建物構造物の老朽化が著しく、修繕費に経費が嵩んでいる。平成28年度の調査において構造物としての問題はなかったものの、耐震性能が不明であるため平成30年度において耐震診断を営業収益を財源に調査していき、資産価値を判断していく。なお、地方公営企業法を適用していない及び企業債の借り入れがないため⑥有形固定資産減価償却費⑨累積欠損金比率及び⑩企業債残高対料金収入については「該当なし」となっている。
利用の状況について
午前10時から午後3時までをピークにほぼ毎日満車になる時間帯がある等、稼働率については全国平均及び類似施設平均値と比較しても高く安定した稼動を維持しているが、近隣駐車場の増加もあり上昇傾向になっていない。駅から近く利便性が高いことからも、今後一般利用者の利用増加を図る意味で、近隣店舗が利用している定期駐車台数について運用を検討する必要がある。
全体総括
稼働率は好調で、収益がある程度確保されているものの、構造物としての老朽化が著しく修繕費が嵩み、収支において平均を下回っている状況である。構造物としての問題は無いものの、営業収益を財源に耐震性能を調査して長寿命化・民営化を含めて今後の経営のあり方を検討していく必要がある。また、市営での営業を継続するにおいては、更なる営業収益を上げる(一般利用者の利用増)ために料金体制等の見直しも必要である。なお、経営戦略については平成31年度に策定予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
一宮駅東地下駐車場・銀座通公共駐車場の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の一宮市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。