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愛知県一宮市:一宮駅東地下駐車場の経営状況(最新・2017年度)

収録データの年度

2017年度2016年度

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事業・施設概要

都道府県愛知県経営主体一宮市
事業名駐車場整備事業施設名一宮駅東地下駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B1
収容台数150台1日平均駐車台数431台
駐車場使用面積6,421m²建設後経過年数18年
1時間当たり基本料金200円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益自体は安定しているものの、企業債償還金があるために、①収益収支比率については全国平均及び類似施設平均値より低く、収支として赤字になっている。企業債償還金については平成32年度に償還終了するため、それ以降は②売上高GOP比率と同様に①収益的収支比率も類似施設平均値を上回る見込である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③売上高GOP比率
④EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

構造物としては供用開始から18年が経過しているが、固定資産台帳上から今後20年は耐用年数があると想定され、維持管理として修繕費がほとんどかかっていないことからも資産価値は安定していると考えられるものの、7年後の昇降機の耐用年数が越えるものなど、今後施設修繕及び設備更新等については修繕計画に基づき、必要に応じて行っていく予定である。なお、地方公営企業法を適用していないため⑥有形固定資産減価償却費及び⑨累積欠損金比率については「該当数値なし」となっている。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

午前10時から午後3時までをピークにほぼ毎日満車になる時間帯がある等、⑪稼働率については全国平均及び類似施設平均値と比較しても高く安定した稼動を維持しているが、1台あたりの駐車時間が長くなってきていることや、近隣駐車場の増加もあり上昇傾向になっていない。駅から近く利便性が高いことからも、今後一般利用者の利用増加を図る意味で、近隣店舗が利用している定期駐車台数について運用を検討する必要がある。

①稼働率

全体総括

稼働率は好調で、収益もある程度確保されているものの、企業償還金が収支を赤字にしている。平成32年度に償還が終了することから、それ以降は①収益的収支も類似施設平均値を超え黒字になる見込であるが、一体利用している銀座通公共駐車場の耐震診断の結果によって当該駐車場の単独利用や民営化の検討をする必要がある。また、市営での営業を継続するには、更なる営業収益を上げる(一般利用者の利用増)ために近隣駐車場の動向に注視しつつ、料金体制等の見直しも必要である。なお、経営戦略については平成31年度に策定予定である。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

一宮駅東地下駐車場の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の一宮市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。