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静岡県袋井市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体袋井市
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口88,144現在処理区域内人口5,227
現在水洗便所設置済人口4,759現在処理区域面積198ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長37km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

※令和2年度から法適用に移行したことにより、一部指標については、比較できない項目がある。①経常収支比率は、99.91%となっているが、経常利益のうち約42%が、一般会計繰入金であり、使用料収入の不足分を賄っている状況にある。このため、使用料改定による改善を図る必要があるが、令和3年度4月からの使用料改定を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大による市民生活の影響により見送り、令和4年4月から改定することになった。②累積欠損比率は、未処理欠損金はないが、利益を上げられる企業体質ではない。③流動比率は、整備開始当初からの企業債残高が多額であり、企業債償還金が流動負債の約58%を占めており、比率を下げている。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比べ低いが、整備開始当初からの企業債残高が多額であり、面整備と施設整備を進めていることから、今後も企業債残高は、高い推移を見込む。また、計画の定期的な見直しにより、今後も適切な投資と計画的な更新を行う必要がある。⑤経費回収率は、類似団体や全国平均と比較して、低い水準であり、使用料収入の不足分を一般会計繰入金で賄っているが、令和4年度からの使用料改定による使用料収入の増加を要因とする経費回収率向上が見込まれる。また、使用料を定期的に見直し、経営状況や社会情勢を踏まえながら改善を図っていく。⑥汚水処理原価は、ここ数年、ほぼ横ばいで推移しているが、管渠整備に伴う有収水量の増加により維持管理費の増加が見込まれることから、効率的かつ計画的な維持管理を実施していく必要がある。⑦平成30年度より公共下水道に接続する特定環境保全公共下水道の現在処理能力を、公共下水道へ合算することとなったため、0%となっている。⑧水洗化率は、戸別訪問や工事前説明会等における接続推進活動により水洗化人口は増加しているが、下水道整備による区域内人口も増加しているため、伸び率は横ばいである。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は、平成になってから事業を開始しており、年数が浅いことから、類似団体や全国平均と比べ低い値となっているが、将来の施設の改築等を推測することが重要である。②③老朽化による管渠更生は実施済みであり、現在は更新対象となる管渠はないが、今後はストックマネジメント計画を見直し、計画的に管渠の更新を進める。なお、③管渠改善率は、修繕・改良・更新がないところ、実施延長の数値に記載していたため、改善率の当該値に数値が表記されました。R2年度値は、「0.00」です。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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