事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 磐田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | リベーラ磐田市営駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 189台 | 1日平均駐車台数 | 114台 |
| 駐車場使用面積 | 6,131m² | 建設後経過年数 | 0年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
地方債の借入があり、駐車場使用料収入だけでは償還できないため、他会計からの補助金比率が高くなっている。ただし、償還分を差し引いた収益は黒字であり、また補助金比率も年々検証しており償還分を除けば健全な運営ができている。
資産等の状況について
建物の経年劣化が進んでおり、高額な修繕が今後見込まれている。地方債の借入もあり収益的収支比率が低いため、複数個所の修繕はを一度に行うことは難しいと考えられる。今後劣化個所を把握し、取りまとめたうえで優先順位を考慮し、計画的な設備修繕を行う必要がある。
利用の状況について
駅前の駐車場ではあるが、近隣に安価な駐車場があるため、駐車場利用が伸びていない。また、定期利用も行っているため稼働率も高くない。しかし、広報活動や近隣の事業所への利用促進を図ることで認知度は少しではあるが上昇傾向している。今後、稼働率向上のため指定管理者と共に一般利用者の増加を進めていく必要がある。
全体総括
地方債の償還金支出額が高いため、償還金の返還が終了すれは健全な運営が見込まれる。また、駐車場使用料は増加傾向にあるため現状としては、事業廃止及び民問譲渡は検討していない。今後は、屋根付き駐車場や指定管理者制度による管理人の常駐の利点を生かし、利用促進を図る必要がある。