事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 磐田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | リベーラ磐田市営駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 189台 | 1日平均駐車台数 | 103台 |
| 駐車場使用面積 | 6,131m² | 建設後経過年数 | 10年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
①の収益的収支比率について、地方債の借入があるため収益のみでは償還できず、他会計からの補助金比率が高くなっている。しかし、償還分を差し引けば経営は成立するため早期の償還をしていくか現状どおりの償還をしていくかを検討する必要があると考える。④売上高GOP比率⑤EBITDAについては、平成24年度にスプリンクラーの故障による緊急修繕があり支出が多くなったためマイナスとなっている。
資産等の状況について
建物の経年劣化による高額修繕予定が見込まれる中、近年中に必要となる高額修繕の見積書を請求し、設備投資見込額を算出している。今後、計画的な施設維持管理を進めていく必要性がある。
利用の状況について
類似施設と比較すると数値が低いのは、駅前の駐車場のため立地条件はよいが、近隣にも民間駐車場ができてきたため、駐車場利用が伸び悩んでいる。利用方法として定期利用は安定しているが一般利用が伸び悩むため一般利用の利用促進方法の検討が必要と考える。検討内容としては、近隣ホテル、商店街への回数券利用促進依頼や指定管理業者の関連企業への広告協力を実施していく。
全体総括
収益に対して、地方債の償還金を含む支出が多いため、早急な償還ができれば健全な運営が見込まれる。現在、事業廃止、民間譲渡等の方向性の検討はしておらず、現状の指定管理制度で利用率は若干増加傾向にあるため、今後も立地条件の良さを生かし利用率をより向上するための施策が必要と考える。