静岡県富士市:水戸島元町駐車場の経営状況(2017年度)
静岡県富士市が所管する駐車場整備事業「水戸島元町駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
収益的収支比率は常に100%を超え、他会計から補助金を得ることなく収益を上げているが、売上高GOP比率、EBITDAは共に平均より低い値である。主な要因は、JR富士駅に近いという好立地ではあるが、進入路に一方通行が多い為、利便性に難があることから利用増・収益増に繋がり難い。H26年度までは市営駐車場全6箇所を1つの単位として管理していたため、個々の駐車場単位で集計できるようになったH27年度以降の数値と乖離している。H27年度以降の数値が正しい数値である。年々収益が減少していたが、H29より最大料金制を実施し、明確に表示したことから富士駅利用者により若干ではあるが収益が上がっている。今後更に収益向上のための施策が必要と考える。
資産等の状況について
富士駅の近くにあり、敷地面積は中規模程度である。敷地の地価は近傍地より求めたものである。設備投資見込額は補修工事費及び修繕費を見込んでいる。H29年度には維持管理のため区画線補修を行った。また、自動精算機が古くなってきているため、入れ替えを検討している。
利用の状況について
稼働率はわずかに減少傾向にあるが、あまり変化は見られない。平均値を大きく下回っているが、稼働率は100%を超えている。近年、周辺に民間駐車場施設が増加しているため、当駐車場利用者が減少していたがH29年度は周辺駐車場と同様に最大料金の設定を実施した事から収益が若干上昇したと思われる。富士駅に近いという立地のよさが認知されつつあるが、駐車場までの進入路が一方通行であり、導入路に難があるため、新規利用者を更に呼び込むための施策等の実施が必要となっている。当施設は現状維持が妥当と考える。
全体総括
収益等や稼働率は減少傾向であったが、上昇の兆しがある。富士駅の利用者や周辺商店利用者が主に利用している。収益改善のために周辺駐車場と同様に最大料金の設定を実施した効果が現れていると思われる。今後は、立地の良さについて認知度が低いため認知度向上に向けた施策を講じていく。H27年度に指定管理者制度への移行が検討されたが、収益向上が見込めないとの理由で現行の管理が続いているため、当面は現状の管理を継続する中で収益向上を目指す。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
水戸島元町駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の富士市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。