事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 川辺町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,897人 | 現在処理区域内人口 | 237人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 230人 | 現在処理区域面積 | 57ha |
| 晴天時現在処理能力 | 122m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
③類似団体と比較すると大きく下回っている。元金償還については、公共下水道事業の補てん財源にて賄っているため、農集事業単体でみると流動資産がマイナスとなっている。④類似団体と比較すると大きく上回っている。使用料収入が限られているのに対し、企業債について一般会計からの繰入を行っていないため、比率が非常に高い。なお新たな企業債の借入予定はなく、令和10年度に償還が終了する予定である。⑤類似団体と比較すると大きく下回っている。処理区域内人口が少ないため有収水量が少なく使用料収入も少ない、そのため使用料収入だけでは汚水処理費を賄えていない。⑥類似団体と比較すると大きく上回っている。処理区域内人口が少ないため有収水量が少なく、汚水処理原価が高くなっている。
老朽化の状況について
①類似団体と比較すると大きく下回っている。現在川辺町に存在する農業集落排水の施設のほとんどが、耐用年数を迎えていないため、平均と比べ低い数値となっている。③類似団体と比較すると大きく下回っている。管渠については耐用年数を迎えていないため、直ちに更新する必要がない。
全体総括
農業集落排水事業の経営は、使用料収入が限られていることから、一般会計からの繰入によりそのほとんどを賄っている。農業集落排水事業では、新たな企業債の借入予定はなく、令和10年度に償還が終了する予定である。処理場の維持管理に多額の費用を要しているため、令和7年度末に流域関連公共下水道に接続を完了し、維持管理コストの削減を図りたい。ことが見込まれるため、水道ビジョンや経営戦略に報誌等による未接続世帯への啓発活動に努める。修繕や事業費の平準化を図り、計画的かつ効率的な維持修繕や事業費の平準化を図り、計画的かつ効率的な維持基づいて計画的な更新事業に取り組み引き続き安定老朽化の状況については、管渠が比較的新しく、修繕・管渠更新に取り組む必要がある。修繕・管渠更新に取り組む必要がある。R03した経営を維持します。早急な改築が求められる状況ではないが、更新に備え見通しを立てておく必要がある。処理場については、引き続きストックマネジメント計画に基づき、機器の改築・更新を行っていく。
経営状況
収支構造
総額3,079.1万円
総額3,133.5万円