事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 川辺町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 9,707人 | 現在処理区域内人口 | 9,406人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,893人 | 現在処理区域面積 | 608ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 127km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
③類似団体と比較すると、下回っている。企業債残高による流動負債が非常に大きいため、平均と比べて悪い数値となっているが、令和3年度に企業債償還のピークを迎えたことにより、企業債の償還が進むにつれ数値が改善する見込みである。④類似団体と比較すると、上回っている。営業収益に対し、総務省が発出する繰出基準対象の企業債を除いた企業債残高が大きいため、平均と比べて悪い数値となっているが、令和3年度に企業債償還のピークを迎えたことにより、企業債の償還が進むにつれ数値が改善する見込みである。⑤類似団体と比較すると、下回っている。汚水処理費のうち資本費のほとんどを、使用料収入でまかなうことができず一般会計の繰入に依存していることから平均と比べて悪い数字になっている。今後人口減少に伴う使用料収入の減収によりさらに数値が悪化する可能性がある。⑥類似団体と比較すると、上回っている。汚水処理原価が平均と比べ高い数値となっている。今後物価高騰に伴う維持管理費の増大によりさらに数値が悪化する可能性がある。
老朽化の状況について
①類似団体平均を下回っている。現在川辺町に存在する下水道施設のほとんどが、耐用年数を迎えていないため、平均と比べ低い数値となっている。③類似団体平均を下回っている。管渠については、平成9年度の供用開始からもっとも古い管渠で33年を経過しているが、耐用年数は50年であり直ちに更新の必要に迫られることはないが、今後修繕費及び更新費用が増加する見込であるため、ストックマネジメント等の各種計画に基づき、適切な施設更新を進める。
全体総括
依存しており、使用料収入にて汚水処理費を賄えない状況にある。今後、人口減少等による使用料収入の減収や、物価高騰による維持管理費の増大、施設の改築更新需要の増大等に伴い、さらに経営状態が悪化する可能る。今後は、収益的収支において、ある程度の利益充てる財源の確保のために、令和7年度に料金改定性があることから、定期的な使用料改定の検討や水剰余金を確保し、将来負担の増加を招く企業債の発を実施する。洗化の促進により適正な使用料収入の確保を図って行を極力抑え、この基準外繰入金に依存した経営か今後も経営環境はさらに厳しさを増すことが予想いく必要がある。ら脱却すべく、令和9年度に料金改定を実施する予されるため、中長期的な経営の基本となる計画を立定である。て、経営の効率化、健全化に取り組む。--
経営状況
収支構造
総額4.2億円
総額4.1億円