事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 川辺町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,707人 | 現在処理区域内人口 | 219人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 212人 | 現在処理区域面積 | 57ha |
| 晴天時現在処理能力 | 122m³/日 | 下水管布設延長 | 6km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
③類似団体と比較すると下回っている。元金償還については、公共下水道事業の補てん財源にて賄っているため、農集事業単体でみると流動資産がマイナスとなっている。④類似団体と比較すると上回っている。使用料収入が限られているのに対し、企業債について一般会計からの繰入を行っていないため、比率が非常に高い。なお新たな企業債の借入予定はなく、令和10年度に償還が終了する予定である。⑤類似団体と比較すると下回っている。処理区域内人口が少ないため有収水量が少なく使用料収入も少ない、そのため使用料収入だけでは汚水処理費を賄えていない。⑥類似団体と比較すると上回っている。処理区域内人口が少ないため有収水量が少なく、汚水処理原価が高くなっている。
老朽化の状況について
①類似団体と比較すると下回っている。現在川辺町に存在する農業集落排水の施設のほとんどが、耐用年数を迎えていないため、平均と比べ低い数値となっている。③類似団体と比較すると下回っている。管渠については耐用年数を迎えていないため、直ちに更新する必要がない。
全体総括
農業集落排水事業の経営は、使用料収入が限られていることから、一般会計からの繰入によりそのほとんどを賄っている。農業集落排水事業では、新たな企業債の借入予定はなく、令和10年度に償還が終了する予定である。処理場の維持管理に多額の費用を要しているため、令和8年度末までに流域関連公共下水道に接続を完了し、維持管理コストの削減を図りたい。いく必要がある。ら脱却すべく、令和9年度に料金改定を実施する予されるため、中長期的な経営の基本となる計画を立定である。て、経営の効率化、健全化に取り組む。--
経営状況
収支構造
総額2,759.3万円
総額2,820.4万円