事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 富加町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 5,700人 | 現在処理区域内人口 | 2,114人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,080人 | 現在処理区域面積 | 221ha |
| 晴天時現在処理能力 | 921m³/日 | 下水管布設延長 | 26km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①、②、④から類似団体の中でも健全であると言える。しかし、今後老朽化が進み、更新に費用を要することになれば、使用料等の見直し等が必要になってくるため、分析を行っていく。③から類似団体と比較すると平均値より上回っているが、100%を目指して分析を行う必要がある。⑤から類似団体の中でも数値としては低く、使用料で賄うべき費用が賄えていないのため、適正な使用料収入の確保や費用の削減に努める。⑥から類似団体よりも数値が高いため、不明水調査等を実施し、数値の低下を図る。⑦から類似団体の中でも健全であるといえる。町の状況、有収水量や汚水処理費の変化に応じた分析を行う必要がある。⑧から水洗化率が高いことが言える。今後とも水洗化の啓発を行っていく。
老朽化の状況について
最も古い施設の大山・井高クリーンセンターは平成4年に供用を開始しており、現在27年が経過している。処理場の電気設備、管渠等について、老朽化に伴う更新が早急に必要ではないが、機能診断等を行い適正に更新を勧めていく必要がある。機能診断は、平成28年度に1施設行い、平成29年度に残りの3施設を行った。平成30年度に最適整備構想を策定した。今後、各施設の計画的な更新を行う。
全体総括
経営の健全性については類似団体と比べて同等であるが、継続して健全性を保つためには維持管理費や使用料等を見直す必要があると言える。平成28年度に策定した経営戦略に則り、収支均衡を図る。汚水処理構想策定の計画よりも地方債残高の実績が多くなっているのは、企業会計への準備のためだが、施設の老朽化により、修繕費の増大が予想されるため、最適整備構想を参考に施設更新を行う。く。老朽化の状況については、管渠が比較的新し予防保全のための修繕や事業費の平準化を図り、計予防保全のための修繕や事業費の平準化を図り、計く、早急な改築が求められる状況ではないが、更画的かつ効率的な維持修繕・管渠更新に取り組む必画的かつ効率的な維持修繕・管渠更新に取り組む必新に備え見通しを立てておく必要がある。要がある。要がある。----
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.2億円